紫外線を浴びるとアクネ菌が繁殖しやすくなる

アクネ菌という言葉を聞いたことはないでしょうか?
おそらくニキビの情報について調べたことのある人なら、誰でも知っているでしょう。
アクネ菌はニキビの原因菌ともいわれ、いつも皮膚にいるといわれる常在菌です。
そのため、お肌の表面の状態を綺麗に保つための働きを持っています。

 

だから、簡単にアクネ菌は悪である、と決めつけてはいません。
たとえば、皮脂が毛穴に詰まると、アクネ菌が増殖してそれを分解しようとします。
その結果、ニキビができることもありますが、それはお肌の表面をキレイにしようという働きに他ならないのです。
そして皮脂のバランスがしっかりと保たれていれば、アクネ菌もそうした反応を起こさないはずです。

 

また雑菌類がついている指や爪によって、ニキビの芯を押しつぶさないように気をつけましょう。
もし毛穴に詰まった皮脂を取り除けても、雑菌がニキビのなかに入ってしまうとまた炎症を起こすことにつながってきます。

 

それから、紫外線の害にも注意することが必要です。
アクネ菌は、紫外線にあたると増殖が激しくなるともいわれます。
活性酸素も大量に増えてきます。
するとそれによりニキビの炎症が促され、もっとニキビが悪化してしまう危険性があります。

 

外出するときには、特に紫外線に注意しましょう。

 

 

あくまでお肌は清潔に保つことが大切

 

お肌は清潔にし、表面を傷つけないように注意をすることが必要です。
できれば紫外線にあたらないように気をつけたほうがいいです。
今まで紫外線対策をしていなかった方は、ぜひこれを機会にして対策を始めましょう。

 

あなたのニキビは、もしかすると紫外線が原因となっているかもしれないのです。
紫外線対策はしっかりと行い、そしてお肌はいつも清潔に保ちましょう。
それを心掛けることにより、ニキビはだいぶ改善されるはずです。